社長が疲れると、組織が崩れる3つの理由

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「社長は疲れてはいけない!」

 

僕が11年半、

社長業をしてきて大切だと思うことの一つです。

 

元々、僕は寝る以外の時間、

全て働いていたような時期がありました。

 

過労死レベルは

サラリーマン時代から

普通にクリアしていました。

 

もちろん、

日本の多くの人が

未だにそうだと思います。

起業時は社長ががむしゃらに働かなければいけない

 

ただ、前提条件があります。

起業時はのぞく場合が多いです。

 

起業まもない頃は、

「ゼロ」の状態から売上をあげる

「イチ」を達成しなければ

事業が進みません。

 

だから、

それくらい働くことも必要です。

 

これが前提です。

 

起業後3年使える魔法がある

 

以前、

とある起業支援をしている

方が、こんなことを言っていました。

 

起業後3年間は魔法が使える。

 

と。

 

疲れずに、モチベーション高く

働き続けられる状態

のことを言うそうです。

 

僕はこれを聞いて

妙に納得していて、

よく引き合いに出します。

 

僕自身の例を思い返してみると、

 

起業後3年間は、

社長として

何も考えずに突っ走ってました。

 

半年で黒字化して、

1年半後には再投資して、

規模を倍、売上を3倍弱に伸ばしました。

 

そして5年たった時には、

第2創業と名乗って、

組織と実行内容の大改革をしました。

 

そして、

7〜9年目で、

専門職としての技術を磨きました。

 

専門職としての技術を磨きつつ、

ブランドを確立しました。

 

ブランドとはなんでしょうか?

ブランドとは、信頼から成るものです。

 

得難いそれを得ることができました。

僕が、現場から離れる下地が出来ました。

 

そして、

今は役割を変えて、

社長という仕事を極めようとしています。

 

今が12年目ですので、

ちょうど3年ずつ形を変えて

取り組んでいるようです。

 

僕は、

3年ずつの魔法を使い続けているようです。

 

確かに、

3年がちょうど来た時に、

倒れたりしています。

 

結構、

普通に意識飛んだり、

耳が聞こえなくなったり、

立てなくなったり、

 

そんなこともありました。

 

3年毎の魔法を使って、

会社経営を乗り切る。

 

それも大切です。

起業の魔法より大切な、社長が疲れてはいけない3つの理由

 

でも、

もっと大切なこと。

 

それは、社長が

疲れないことです。

 

社長は、魔法の3年を過ごすと、

それが普通だと思ってしまいます。

 

そしてそれを自分と社員、両方に課そうとします。

 

でもそれはダメです。

 

それはなぜか?

それには3つの理由があります。

 

まず一つ目は、

社長が疲れて、倒れてしまってはいけない

ということです。

 

それだけではありません。

 

二つ目は、

社長が疲れていると、

社内の士気が低下してしまうからです。

 

しかも、

疲労が溜まっている状態では

人間はどうしてもイライラします。

 

怒らないまでも、

どうでもいいことを指摘したりします。

 

そうすると、

もっと大変なことが起きます。

 

離職や、組織の動きが鈍化します。

セールスのコンバージョンが低下します。

下手したら、組織が崩壊することすらあります。

 

原因はわかりますよね?

 

人間は、いい状態でないといい仕事はできません。

そしてストレスが伝染すると、

組織は驚くほど脆く崩壊します。

 

特に

小さな会社の社長の、部下に与える影響は

大きなものです。

 

だからこそ、

気をつけなくてはいけません。

 

対照的な話を聞くことがありました。

それは、

某超有名企業の元社長さんのお話でした。

 

名前を言えば

あなたも必ず知っている会社の元社長です。

 

書籍も出していて、

カリスマ経営者という名前を欲しいままにしています。

 

でも、

実際のやばい話がたくさん出てきました。

 

もし、それが小さな会社の社長だったら、

経営は難しかったのかもしれません。

 

間違いなく、

組織が崩壊していたことでしょう。

 

大きな会社だったから、

経営者層と中間管理職層のように、

階層別に組織が出来上がっていたことによって

社長の影響が緩衝されたようでした。

 

もちろん、

小さな会社の社長は、

営業の最前線のプレーヤーでもあります。

 

だから、

疲れていて、イライラしていたら、

お客さんからの信頼も無くしてしまいます。

 

ブランドを失ってしまいます。

 

最後の3つ目の理由は、

発想力が低下することです。

 

小さな会社の社長は、

多かれ少なかれ、

カリスマ的な要素が必要であることが多いです。

 

そこから会社は始まり、

後から、社長の右腕をつくり

要請していくのです。

 

だけど、社長である限り、

 

決断をし、

斬新なアイデアを思いつき、

そしてそれを実行しなくてはなりません。

 

その結果、

大きな売上をあげる。

 

その発想力が低下したら、

会社は進まなくなります。

 

だからこそ

社長は疲れてはいけないのです。

 

経営は、

アート(芸術)のようなものです。

 

寝不足のアーティスト。

想像できますか??

 

もしあなたにこのようなサインがあったら、

少し休みましょう。

 

多くの社長さんが、

自ら休めない。そんな現状を持っています。

 

・普段より寝つきが悪い日が続く

・イライラする

・集中力が飛んでしまう

・社員の細かいところに目がいく

 

簡単ですが、

この4つのどれかに当てはまったら、

危険信号です。

 

過労のサインです。

 

全米1のビジネスコーチと言われる

リー・ミルティアはこう言っています。

 

週に1日は休みなさい。

 

と。

 

週1日休むことで、

その後の14日間の労働生産性が上がると。

 

このようなサイン。

もしあなたに思い当たる節があったら、

気をつけて。

 

そして、

休んでください。

 

戦士にも休養が必要ですから。

(どうしてもの時はリゲイン飲んで頑張って!→古すぎか!笑)

まとめ

 

なんで今更こんな話題を出したのか?

 

そう思ったかもしれません。

 

僕は疲れないように組み立ててから、

職員の会社の満足度が上がりました。

 

離職率が大きく下がりました。

 

社長の疲れが

社員に伝染することも知りました。

 

2月・3月と、

体調を壊した社員が多く、

手助けに出社することが多くありました。

 

僕は、

社外の仕事も今はたくさん持っています。

 

そうしたらどうなるか。

 

僕は久しぶりに疲れていたようです。

 

組織とは敏感なものです。

疲れたときに出てくる反応が見事に出てきました。

 

僕自身の身体から気づいたわけではありません、

組織の動きの微妙な変化からです。

 

組織とは不思議なものです。

 

社長は疲れてはいけません。

社長は飾りでもいいのです。

 

でも、

その飾りが疲れていたら、

社員のリズムが崩れます。

 

思い切って休みましょう。

 

そしたら、

あなただけでなく、

社員の笑顔も戻りますから。

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